感染症便り 感染症だより(8月24日~8月30日)

減少中であった手足口病が再び増加しました。

インフルエンザが流行期に入りました。

 減少中であった手足口病が再び増加に転じ県全体で警報レベルとなりました。郡山市も警報レベルを越えました。手のひら、足の裏に小さな水疱が出来、口の中に口内炎が出来ます。熱はあまり出ないことが多いです。ただし髄膜炎を合併することがあり、高熱が続いたり、頭を痛がったり吐いたりしたときは要注意です。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。

ヘルパンギーナの報告は報告は続いていますがそれほど増えてはいません。突然高熱が出て、ノドチンコの周りに口内炎が出来るのでのどを痛がります。小さい子はヨダレが多くなったりします。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。インフルエンザの流行が始まったとマスコミで報道されています。県全体でも先週流行の基準である定点当たりの報告数が1名を越えました。郡山市は定点当たり1.33名でした。

                                                 (9月3日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

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