おしらせ 日本脳炎ワクチン接種制限のお知らせ

日本脳炎ワクチン製造に問題が生じたため、一時的に出荷が停止されます。

このためワクチンの不足が予想されます。そこで厚生労働省から「定期接種4回のうち1期の2回接種(1回目及び2回目)を優先して接種するように」という通知が出されました。(令和3年1月15日付)

したがって、当院でも1期の2回接種を優先して行いたいと思います。

ただし、ワクチンの接種期限(1期追加:7歳6か月未満)(2期:平成7年4月2日生まれから平成19年4月1日生まれ:20歳未満、平成19年4月2日以降生まれ:13歳未満)が迫っている方はご相談ください。

 

おしらせ コロナ流行期のアイチケットの使用について

当院ではアイチケットという順番取りシステムを採用しています。

オンラインで順番を取ることもできますし、直接来院した方には番号券をお渡ししています。

現在コロナウイルス感染症の流行期にあっては、待合室が密になることは避けなければなりません。

そのため、待合室には入れる人数を制限し、それを超えた方は番号券をお持ちになり、駐車場の車でお待ちいただきます。

携帯からアイチケットの画面をご覧になり、自分の順番が近くなってから再び待合室に入っていただきます。

ご協力よろしくお願いいたします。

おしらせ クロスワードパズル追加しました(vol.53)

待合室でお楽しみいただけるクロスワードパズルを追加いたしました。

ご来院の際はぜひチャレンジしてみて下さい。

 

過去のパズルも以下のページでお楽しみいただけます。

こちら>むかわクリニック・クロスワードパズル

おしらせ 高校1年生の女子で子宮頸がんワクチン接種を希望される方へ

子宮頸がんワクチンには2種類の製剤があり、当院で採用しているのは「ガーダシル」です。3回接種する必要があり、1回目の接種を0ヶ月とすると2回目を2ヶ月、3回目を6ヶ月に接種します。高校1年生が定期接種として無料で接種を受けることができるのは、来年の3月末までとなりますので、1回目の接種を今年9月末までに受けなければ間に合いません。
1回目を9月末まで受けられなかった場合でも、1回目は無料で接種できます。2回目は2ヶ月後に受けるのが標準の方法ですが、1ヶ月後でも接種は可能です。ですので1回目を2月中に受ければ、2回目まで無料で受けることができます。3回目は自費で受けることになります。

おしらせ 子宮頸がんワクチンについて

子宮頸がんは毎年1万人の患者さんが発症し、3千人の方が亡くなっています。特に若い女性の発症が多いのが特徴です。子宮頸がんの原因はHPVウイルスの感染によって起こる病気であることが分かっています。その大部分は、HPVウイルスの感染を予防するワクチンによって防ぐことができます。
このワクチンは、2013年定期接種に指定され無料で接種できるようになりました。しかし、その後に体の痛み、けいれん発作、記憶障害、学力低下等が出る副作用が報道されたので、定期接種ではありますが、国は積極的には接種を勧めないというスタンスを取っています。そのため、接種を受ける方は現在は殆どいないのが現状です。しかし、副反応であると報道されたほとんどの例でワクチンとの因果関係はないと考えられています。また、世界的には安全性は確認されており、子宮頸がんの患者さんは確実に減っています。
2016年には、日本小児科学会、日本小児科医会、日本産婦人科学会など17の学術団体が、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨を再開すべきとの見解を出しました。
当院も、このワクチンはとても大切なワクチンと考えており、接種を希望される方には接種を行っています。接種の対象は、小学校6年生から高校1年生の女子です。
接種を希望される方は、お問い合わせください。

追記:国の接種を積極的に進めない方針になってから2019年まで当院で接種を受けた方は皆無でしたが、昨年(2020年)は16名の方が接種を受けています。