感染症便り 感染症だより(8月17日~8月23日)

手足口病は流行中ですが減少してきています。

 手足口病が県全体で流行中ですが警報レベルは脱しました。福島市、会津、相双、いわき市は依然警報レベルで流行しています。手のひら、足の裏に小さな水疱が出来、口の中に口内炎が出来ます。熱はあまり出ないことが多いです。ただし髄膜炎を合併することがあり、高熱が続いたり、頭を痛がったり吐いたりしたときは要注意です。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。

ヘルパンギーナの報告は報告は続いていますがそれほど増えてはいません。突然高熱が出て、ノドチンコの周りに口内炎が出来るのでのどを痛がります。小さい子はヨダレが多くなったりします。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。インフルエンザの流行が始まったとマスコミで報道されています。県全体では流行に基準である定点当たりの報告数が1は越えていませんが、県北、南会津、相双で1を超えています。

                                                 (8月29日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

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