感染症便り 感染症だより(9月7日~9月13日)

インフルエンザが流行期に入りましたがあまり増えていません。

手足口病の流行は続いています。

 インフルエンザの流行が始まったとマスコミで報道されています。県全体でも先々週流行の基準である定点当たりの報告数が1名を越えました。先週郡山市は定点当たり1.56名でした。先々週は2.33名でしたので少し減りました。

手足口病はの流行は続いています。手のひら、足の裏に小さな水疱が出来、口の中に口内炎が出来ます。熱はあまり出ないことが多いです。ただし髄膜炎を合併することがあり、高熱が続いたり、頭を痛がったり吐いたりしたときは要注意です。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。

ヘルパンギーナの報告は報告は続いていますがそれほど増えてはいません。突然高熱が出て、ノドチンコの周りに口内炎が出来るのでのどを痛がります。小さい子はヨダレが多くなったりします。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。

(9月16日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

763880
LINEで送る
Pocket