感染症便り 感染症だより(7月6日~7月12日)

手足口病、ヘルパンギーナの報告が増えています。

全国的に手足口病が流行しています。県内でも県北地区、郡山市、県中地区、相双地区で警報レベルの流行になっています。手のひら、足の裏に小さな水疱が出来、口の中に口内炎が出来ます。熱はあまり出ないことが多いです。ただし髄膜炎を合併することがあり、高熱が続いたり、頭を痛がったり吐いたりしたときは要注意です。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。

ヘルパンギーナの報告も増えてきました。突然高熱が出て、ノドチンコの周りに口内炎が出来るのでのどを痛がります。小さい子はヨダレが多くなったりします。これもウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。新型コロナウイルス感染症の報告がやや増加傾向にあります。

                                                 (7月16日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

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