感染症便り 感染症だより(9月28日~10月4日)

インフルエンザの報告は少しずつ増えています。

手足口病の流行は終わりました。

 福島県のインフルエンザは35週(8月24日からの週)に流行の基準である定点当たり1名を超え流行期に入りました。例年流行期に入ると一気に報告数が増えるのですが今シーズンはゆっくりと増加してきています。先週郡山市は定点当たり7.67名でした。先々週は7.00名でしたので少し増加しました。県内では県中地区といわき市で定点当たり10名を超えたので注意報レベルの流行となりました。

手足口病の流行はほぼ終息しました。手のひら、足の裏に小さな水疱が出来、口の中に口内炎が出来ます。熱はあまり出ないことが多いです。ただし髄膜炎を合併することがあり、高熱が続いたり、頭を痛がったり吐いたりしたときは要注意です。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。

(10月7日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

766204

 

LINEで送る
Pocket