手足口病の報告が増えています。
全国的に手足口病の報告が増えてきています。県内でも福島市、県中地区で流行しています。手のひら、足の裏に小さな水疱が出来、口の中に口内炎が出来ます。熱はあまり出ないことが多いです。ただし髄膜炎を合併することがあり、高熱が続いたり、頭を痛がったり吐いたりしたときは要注意です。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。新型コロナウイルス感染症の報告は続いていますが減少中です。県内では報告はありませんが麻しん(はしか)の報告が続いています。麻しんの感染力は極めて強く免疫後持たない方が感染するとほぼ100%発症します。肺炎や脳炎を合併することがあり、1000人に1人死亡します。予防にはワクチンの接種が重要です。
(7月1日)
福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。
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