感染症便り 感染症だより(1月7日~1月13日)

インフルエンザの流行が警報レベルを超えました。

咽頭結膜熱(プール熱)が増加、溶連菌感染症、RSウイルス感染症は小流行中です。

インフルエンザの報告が急増中です。先々週注意報レベルを超えたばかりですが、先週は警報レベルを超えてしまいました。先週は郡山市内の13の定点から406名の報告がありました。定点当たり31.2名となり30名を超えたので警報レベルを超えたことになります。先々週は177名の報告で、定点あたり13.6名でした。県全体でも先週は定点当たり32.3名でした。今後さらに増加すると思われます。


咽頭結膜熱(プール熱)は減少中でしたが、再び増加してきています。インフルエンザ並みの高熱が5日間続きます。のどが真っ赤に腫れ、結膜炎を伴うこともあります。ウイルスの感染症で、特効薬はありませんし、抗生物質は効きません。


溶連菌感染症は減少してきています。熱が出てノドが真っ赤に腫れ、舌がイチゴのようになります。全身に細かい発疹が出る事もあります。ノドの検査ですぐに診断ができます。この病気は細菌による感染症なので、抗生物質が効きます。ただし、腎臓や心臓の合併症を防ぐために長く飲む必要があります。


RSウイルス感染症も減少してきました。高熱とともに咳がひどく、ゼイゼイと呼吸が苦しくなります。1歳未満の乳児がかかると重症になることが多く、入院して酸素の吸入を必要とすることもあります。


伝染性紅斑(りんご病)が小流行中です。

(1月17日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

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感染症便り 感染症だより(12月31日~1月6日)

インフルエンザの報告数が注意報レベルを超えました。

溶連菌感染症、感染性胃腸炎、咽頭結膜熱(プール熱)は減少中です。

インフルエンザの報告が増え、先週は注意報レベルを超えました。先週は郡山市内の13の定点から177名の報告がありました。定点当たり13.6名となり10名を超えたので注意報レベルを超えたことになります。県全体でも定点当たり13.5名でした。今後一気に増加すると思われます。

溶連菌感染症は減少してきています。熱が出てノドが真っ赤に腫れ、舌がイチゴのようになります。全身に細かい発疹が出る事もあります。ノドの検査ですぐに診断ができます。この病気は細菌による感染症なので、抗生物質が効きます。ただし、腎臓や心臓の合併症を防ぐために長く飲む必要があります。

感染性胃腸炎も減少中です。突然のおう吐から始まり、発熱し下痢をします。水分の補給の仕方の工夫が必要になります。吐き気が強い間は何も飲ませないほうがよいでしょう。少し吐き気がおさまってきたら少量づつ根気よく時間をかけて水分や塩分を補給します。最初の量は1回に15ml以上は与えないようにして、5分毎に同じ量を飲ませていきます。焦っていっぺんにたくさん飲ませないことが肝心です。

咽頭結膜熱(プール熱)も減少中です。インフルエンザ並みの高熱が5日間続きます。のどが真っ赤に腫れ、結膜炎を伴うこともあります。ウイルスの感染症で、特効薬はありませんし、抗生物質は効きません。

RSウイルス感染症も減少してきました。高熱とともに咳がひどく、ゼイゼイと呼吸が苦しくなります。1歳未満の乳児がかかると重症になることが多く、入院して酸素の吸入を必要とすることもあります。

(1月10日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

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