感染症便り 感染症だより(11月9日~11月15日)

郡山市内のヘルパンギーナの報告が増えました。

郡山市内のヘルパンギーナの報告数は先週再び増加し流行の域に達しました。突然高熱が出て、ノドチンコの周りに口内炎が出来るのでのどを痛がります。小さい子はヨダレが多くなったりします。ウイルスの感染症ですので抗生物質は効きません。

溶連菌感染症が県全体で小流行中です。郡山市内で、手足口病の報告はありますが、増加傾向はありません。例年に比べ感染症の報告は非常に流行の域にです。これは新型コロナウイルス感染症の影響で外来受診を控える傾向があるため、相対的に感染症の報告数は減少している可能性があります。また感染症を予防する対策が浸透し感染症そのものが減少している可能性もあると思います。

(11月19日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

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