感染症便り 感染症だより(6月6日~6月12日)

咽頭結膜熱(プール熱)の報告が増えています。

郡山市内で溶連菌感染症の報告が増えています。

咽頭結膜熱(プール熱)の報告が増え県全体では小流行中です。インフルエンザ並みの高熱が5日間続きます。のどが真っ赤に腫れ、結膜炎を伴うこともあります。ウイルスの感染症で、特効薬はありませんし、抗生物質は効きません。

郡山市内と会津で溶連菌感染症が小流行中です。

県内で県北、福島市、いわき市のみRSウイルス感染症の流行が見られますが、先々週よりは減少しました。感染性胃腸炎は福島市、県中。相双小流行中です。突然のおう吐から始まり、発熱し下痢をします。水分の補給の仕方の工夫が必要になります。吐き気が強い間は何も飲ませないほうがよいでしょう。少し吐き気がおさまってきたら少量づつ根気よく時間をかけて水分や塩分を補給します。最初の量は1回に15ml以上は与えないようにして、5分毎に同じ量を飲ませていきます。焦っていっぺんにたくさん飲ませないことが肝心です。

 

(6月9日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

517220
LINEで送る
Pocket