感染症便り 感染症だより(5月6日~5月12日)

RSウイルス感染症、溶連菌感染症が流行中です。

インフルエンザの流行は終了しました。新型コロナウイルス感染症は減少中です。

RSウイルス感染症が流行中です。高熱とともに咳がひどく、ゼイゼイと呼吸が苦しくなります。1歳未満の乳児がかかると重症になることが多く、入院して酸素の吸入を必要とすることもあります。

溶連菌感染症は流行が続いています。熱が出てノドが真っ赤に腫れ、舌がイチゴのようになります。全身に細かい発疹が出る事もあります。ノドの検査ですぐに診断ができます。この病気は細菌による感染症なので、抗生物質が効きます。ただし、腎臓や心臓の合併症を防ぐために長く飲む必要があります。

インフルエンザの流行は終息しました。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の報告も減少が続いています。

咽頭結膜熱(プール熱)は小流行中です。インフルエンザ並みの高熱が5日間続きます。のどが真っ赤に腫れ、結膜炎を伴うこともあります。ウイルスの感染症で、特効薬はありませんし、抗生物質は効きません。

(5月15日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

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