感染症便り 感染症だより(2月8日~2月15日)

溶連菌感染症が小流行中です。感染性胃腸炎の報告が続いています。

3週続けて郡山市内からインフルエンザの報告はありませんでした。

溶連菌感染症が県全体で小流行中です。熱が出てノドが真っ赤に腫れ、舌がイチゴのようになります。全身に細かい発疹が出る事もあります。ノドの検査ですぐに診断ができます。この病気は細菌による感染症なので、抗生物質が効きます。ただし、腎臓や心臓の合併症を防ぐために長く飲む必要があります。

感染性胃腸炎の報告は郡山市内で先週増加しましたがまだ報告は続いています。

インフルエンザの報告は郡山市内では3週続けてありませんでしたが、いわき、県南から3名の報告がありました。新型コロナウイルス感染症の影響で外来受診を控える傾向があるため、相対的に感染症の報告数は減少している可能性があります。また感染症を予防する対策が浸透し感染症そのものが減少している可能性もあると思います。

(2月18日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

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