感染症便り 感染症だより(4月2日~4月8日)

インフルエンザの報告は減少してきています。

RSウイルス感染症の小流行は続いています。溶連菌感染症が小流行中です。

インフルエンザの報告は9週連続減少中です。先週(4月2日~4月8日)郡山市内の指定された13医療機関(定点)から99名の報告がありました。定点当たり7.6名になります。先々週より定点当たり10名を下回っていますので、注意報レベルを下回っています。県全体でも定点当たり5.7名でした。

RSウイルス感染症は、昨年は8月から9月警報レベルで流行しました。その後報告数は多くはありませんが、小流行は続いています。高熱とともに咳がひどく、ゼイゼイと呼吸が苦しくなります。1歳未満の乳児がかかると重症になることが多く、入院して酸素の吸入を必要とすることもあります。

溶連菌感染症が小流行レベルで流行中です。熱が出てノドが真っ赤に腫れ、舌がイチゴのようになります。全身に細かい発疹が出る事もあります。ノドの検査ですぐに診断ができます。この病気は細菌による感染症なので、抗生物質が効きます。ただし、腎臓や心臓の合併症を防ぐために長く飲む必要があります。

(4月11日)

福島県内の感染症発生状況は以下の福島県感染症情報センターの発表をご覧ください。

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